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いつもの朝と立春

毎朝6:00。横でグーグーブーブ寝ているみるくをベッドに残し、
朝の支度をするために階段を降ります。

7:15頃。自分の支度がすべて済んだら、みるくを起こしに階段を昇ります。

階段の昇り降りは教えませんでした。
最初から最後まで抱っこで上がったり下がったり。

ベッドから降りることも教えませんでした。
目が覚めていても、ベッドの上で待っていました。

起こすとまず、ぐーんと伸びをするみるく。
背中をストレッチした後に、なぜか片足だけアラベスクのように伸ばしてたね。
そして抱っこされるまで、しっぽをフリフリ待っている。

“ルーティン”という言葉が流行ったけれど、
幸せな朝のルーティン。

みるちゃん、
未だね、おかあさんの枕の隣のクッションは冷感素材のカバーをしたままだよ。
未だね、おかあさんは狭いシングルベッドのさらに狭い右半分で寝ているよ。

朝、みるくのお世話をする時間が空いたからね、
ラジオ体操でもしようかなと思ったけど、冬の朝、まだまだ寒くてね。

湯たんぽを買ったのだけれど、
お湯を沸かすのが面倒であまり使ってないの。

でも今日はもう立春なのよ。49日。。。
そろそろ、時計の針を動かして前に進まなきゃね。

***
みるくへと沢山のお花をいただきました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。

みなさま「みるくちゃんをイメージして」って言ってくださったの。
お花のような女の子(犬だけど)だったとおかあさんも思います。

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どれだけ慰められたことでしょうか。
本当にありがとうございました。

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今、内裏雛のように並んでいるTeaとMilkteaへ、
いつもの朝がくる事の幸せを、ありがとうって伝えてます。

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2013年9月8日 まだお外では1、2歩しか歩けなかったみるく。
木漏れ日の中に立つその笑顔に、どんな境遇にも負けなかったあなたの強さを思います。
あなたは早春に芽を出すお花なのでしょう。

みるくのいじらしさ

2016年12月17日(土)
Milkteaは、お兄ちゃんTeaのもと、虹の橋へと昇って行きました。

膵炎から肺炎、心不全と、たった半日の出来事でした。

出会った時から旅立つ日まで、全く手のかからない子でした。

美しいまま逝きました。

豊かな人生を、贈ってくれて本当にありがとう。

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Milk Teaへ

聖なる夜に
これはみるくに贈らなくちゃというカードをみつけたの

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なかよくしてくれてありがとう
そばにいてくれてありがとう
はげましてくれてありがとう
助けてくれてありがとう
話を聞いてくれてありがとう
えがおをありがとう
あそんでくれてありがとう
やさしくしてくれてありがとう
見守ってくれてありがとう

ありがとう
ありがとう
ありがとう

おかあさんは、みるくを思う時
いつもそうつぶやくよ。

これからもずっと、ずっ~と。
ありがとう、みるく。

犬の足音

みるくのお兄ちゃんTeaは、晩年徐々に体が麻痺してゆき1年ほど寝たきりとなりました。

介護生活の中、Teaが部屋の中を走り回る姿やフローリングの上を歩く「カチャカチャ」いう音を、
「もう一度」と何度夢みたことか。

「変性性脊髄症」通称DMは当時ウェルシュコーギーの情報がほとんどだったのですが、
DMのキャバリアを介護された方のブログに出会うことができ、その中のお一人、
な組のhanaさんとは、何とも言えないご縁ができました。(hanaさんのブログはコチラです

hanaさんが介護されたキャバリアのはなちゃんも、Teaも、
もうお空の上でしたが、PCを通じてお話させていただくようになった当初、
hanaさんはこれぞお嬢様というようなキャバリアの姉妹と暮していらっしゃいました。

hanaさんがその姉妹、お姉ちゃんのななちゃんを闘病の末亡くされた後、
私はみるくを迎えました。

一人っ子となったhana家のひなちゃんに、「みるくを連れて会いに行きますね~」と約束していたのに、
それは叶うことなく、本当に突然に、ひなちゃんは4歳の若さで天使に。。。

私はたまらずhana家に押し掛けることとなりましたが、
hanaさんは快く私を迎えてくださいました。

何年もの間、犬の足音が途絶えることのなかった、広い広い美しいリビングに、
ポツンと2人きりで座って、キャバリア談義をした日のことは忘れられない思い出です。

それから2年。
hana家には、ここなちゃんというお姉ちゃんと、あんなちゃんという妹ちゃんが暮らしています。

2016年11月19日、みるくを連れてhana家にお邪魔しました。
ああやっと、本当にやっと会えたね(^-^)。

みるくと同じキャバリアレスキューから凪ちゃんをお預かりされ、
立派にお嫁に出されたkayo家の皆様も集まってくださりました。

あの日犬の足音の途絶えていたお部屋に、今日は笑笑とキャバリアが並んでいる。

 右から、あんなちゃん、れんちゃん、ここなちゃん、りんちゃん、みるくです。

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 みるくだけ、どんくさいのバレちゃってるね(笑)

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 ん~ とびきりの美人さんばかり(笑)。

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幸せな時間を、心からありがとうございました。

****
善は一つも失われない
かつて存在したものは、存在し続ける
悪は空であり、無である
善は善として存在し続ける
地にてはきれぎれの弧であっても
天にては完全な円  (ブラウニングの詩より)



みるくのトリミング

今まで何度か書いてきたかと思うのですが、
私が初めて飼う犬にキャバリアを選んだ理由の1つは「トリミングの必要がないこと」。

写真集などで見かけるフルコートのキャバリアの、
いかにも「素晴らしくお手入れされています」風の優美な姿を見て、
「トリミングしなくても、こんなに綺麗でいられるんだ~」と思ったんですよね。

「トリミングの必要がない」=「お手入れしなくてもよい」
そこは私の大きな勘違いだったと思います。そんなわけないじゃん!(^^;)。

とは言っても、シャンプーはセルフ(自宅)で2~3週に1回、ブラッシングは気が向いた時。
耳・胸毛にできやすい毛玉と足裏の伸びた被毛は子供用の髪切りバサミでチョキチョキと切る。
たまにファーミネータ使ったりして。

そんな適当なお手入れでも、柔らかいシルキーな被毛は痛むこともなく、
お散歩してると「綺麗にしてますね。お手入れ大変でしょ」ってお声かけていただいたりするので、
「トリマーさんのお力を必要としなくとも、見目良くいられる犬種である」ということですかね(笑)。

さて我が家のみるくさん、夏は第2の犬生を始めた季節であります。
きれいさっぱり丸刈りにしていただき、ツルツルで我が家にやってきました。

はじめてみるくに会った時「え? キャバリア?」って思っちゃったんだった。
そこから秋・冬・春と過ごすうちに、見事キャバリアに成長いたしました(笑)。

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2014年、2度目の夏。
ほとんど冷房の効いた室内で過ごすとは言っても、やはりサッパリとサマーカットにした方が
過ごしやすいだろうと、「サロンに行こうね~」と言いながらお家バリカン。
先代Teaの残した子供用バリカンでガッーと。結構可愛くできたんですよ。
その時の様子はコチラに

2015年、3度目の夏。
すっかりレディーになりましたからね。今年こそサロンデビューをいたしましょうと、
某ショッピングモールの大きなペット館のサロンにいそいそと予約を入れ、
一丁前の犬飼いになった気分でルンルンと出かけていったんですよね。

 可愛いわぁ、美人だわぁと親バカ全開でシャッター押してました(笑)。

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トリミング後、サロン帰りを気取ってみるくとわんこグッズのショッピングをしましょうと、
それはそれは楽しみに、仕上がりを待っていたんですよ。

それが。。。
トリミングが終わって迎えたみるくは何と表現したらいいのか、とにかく「変」。
キャバリアの優雅さ一切無し。

ええ言いましたとも、とにかく暑くないようにサッパリと刈っちゃってくださいって。
耳もカットしてくださいって、段入れていいですって。

でもそこはプロですもの、
それなりに程というものをわきまえてカットしてくださると思ったのが甘かった。

可愛いわんこがワラワラと歩いているこの場から、
一刻も早く去らねばという気持ちになる仕上がりでした(><)。

 お飾りをつけてくださったのですけれど、なぜにこれなんだ??? 
 でも嬉しそうですね(^^;)  トリミング台に立つ上の写真と同じ日のみるくで~す

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残念なサロンデビューでしたが、みるく自身はもちろん気にすることなく、
涼しく夏を過ごしていたのでよしとしましょう。

細かく段カットされたみるくの耳、私も何かに似てると思っていたのですが、
ねねが爆笑しながら言いました。「ハムカツに見える~」(T▽T)

それ以来「ハムカツ」は我が家の笑いのキーワードです(笑)。

そして2016年、4度めの夏。
性懲りもなくトリミングへ。今年はゆいがいるので、抜け毛を少なくしようと思いまして。
サロンも良さげなところを選びましたし、注文のしかたも学習しました(笑)。
はい、今年はリピートしてもいいかなという仕上がりでした。

 ぼってりと、トリミング台からはみだしそう。。。
 実は運動不足で太っちゃって(><)。

mil_salon



ちなみにアニマルセラピーの活動では、みるくの柔らかな被毛の手触りを喜んでくださる方が多いので、
耳と足先は適度に伸ばしています。

トリミングというと思い出すこと。

今から思うと過保護だったな~と思うのですが、Teaはビビリだったので、
トリミングで何時間も預けるなんて相当なストレスだから無理だと思っていて、
生涯トリミングに連れて行ったことはありませんでした。

ある夏どうにも暑そうで、バリカンもないくせにちょっと刈ってあげようかしらと、
人の髪切りバサミでチョキチョキ、チョキチョキと全身を刈ったんですよね。
これがやり始めると止まらなくてね。

失敗でしたね。表現するなら、お腹をすかせたハイエナくん。
(もう老犬となっていた頃だったので(^^;)、その後バリカン買いました)
何週間かは人目を避けて、日が落ちて暗くなってからしかお散歩に行けませんでした(^^;)。

でもね、どんなにみっともないカットをしてしまっても、ちゃんと美しいキャバリアに戻ります。
わんこって皆、そういうものなのかな!?

あ! もう一つ思い出した!
団子になったしぶとい耳の毛玉を切るのに、毛の生え際がよく分らなくて、
ちょぴっと耳のお肉に切り込み入れちゃったことが1度。。。

ハサミは横に入れてはなりません。必ず縦に入れましょう(^^;)。
Teaちゃん、みるくには内緒だよ。

そうそう、今年久しぶりに「Wan」のキャバリア特集号が発売されましたね。
これぞキャバリア! という表紙とコピーに、もうニンマリ。

 DEMELのザッハトルテと一緒にねねが買ってきてくれました

wan



****
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル……。
これ以上ないくらい高貴かつ由緒正しいであろう犬種名と、
風になびく優雅な飾り毛、そして大きく潤んだ瞳が魅力的な犬です。

しかしその真の姿は、好奇心たっぷりでやんちゃ&甘えん坊でいたずら好きという、
まさに「末っ子タイプ」。

そんなキャバリアに魂を抜かれる飼い主さんは、後を絶たない模様です。
あまりのかわいさに、一度ハマると抜け出せないキャバリア・トラップ。
存分に味わっていただきましょう!
***


けしてブームになることなく、キャバフリークが増えるといいなぁといつも思ってます。

そして忘れないで。
キャバリアは先天性、遺伝性の疾患が少ないとは、とても言えないこと。
重い病気に苦しむ子を、どうかどうか生み出さないで欲しいのです。

Teaだけで言っても、
角膜異常、中耳炎に外耳炎、膿皮症、心疾患、クッシング症候群、変性性脊髄症。

並べてみると病気のパレードだったように思えてしまうけど、
Teaちゃん、あなたに出会えて本当によかったと、いつもいつも思っているよ。

tea2016-1


拙ブログ始まりの9月の記念に。
キャバリア・キングチャールズ・スパニエルへ、愛を込めて。
プロフィール

rino

Author:rino
船橋市在住

Tea♂=僕→主役
2000年2月生まれ
2012年6月虹の橋へ

Milk Tea♀=僕の妹
2013年7月保護犬として預かり
2013年9月家族となりました

ねね→僕のお姉ちゃん
ばば→僕のばあちゃん
ママ=私→管理人

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