あ~やっぱり。。。
おシッコの臭いが変。
パットを変えたら気持ちの悪い臭いはしなくなったものの、
いつもと違い、かつお節の様なにおいがした。
先週末は動物病院へ。受付のお姉さんに「尿検査お願いします!」と申告。
結果、見事に膀胱炎。
細菌多数 Σ(|||▽||| )
抗生物質等のお薬を飲んで2週間後にまた検査。
通常2週間で治るけれど(老犬で)免疫力も落ちているだろうから、
もう少しかかるかもしれないって。
たくさん排尿している様に思ってたけど、
自力では思いきりおシッコができなくなっているみたい。
お水を飲む量が減っているのも気になっていたんです。
お水を飲む=おシッコが出るということを分かっているTea。
(よく、おやつ欲しさに飲みたくもないお水を飲んで、シートにおシッコしてご褒美ねだってました)
おシッコすると痛いから、お水も飲みたくなかったんだよね。
シッコが渋く、珍しく男子顔のTea。 眉がモリッ。
お腹が張っている時は、押して出してあげます。
女性の力なら内臓傷つけることはないから大丈夫ですって先生に言われたのですが、
私、自覚はないけれど、男子並みの力が出てたらどうしよう(><)。
熟睡してるとおシッコ普通に出します。しかもウ○チも!
笑っちゃうことに出す時も、出し終わってもTea全く気づかず。
寝ている時に排泄なんて普通ぢゃないけれど、
今は夢の中で気持ちよくしてるならそれでいいんじゃないかと思ってます。
あ! でも元気な時も何回か、私の布団の中でいわゆる“おねしょ”されたことがあって、
怒るよりも「犬もおねしょするんだ~」と笑っちゃいました。
今回の尿パット(香り付)の事で私は思いました。
どこか具合の悪くなっているところはないか、見逃すまいと真剣ではいるけれど、
何か気になった時、原因はTeaの体ではなく、別のところにあるはずだと探し、
見つけるとそれで安心しちゃうんんだなぁ。。。と。
今、要介護犬としてのTeaと過ごす時間を、本当に穏やかで幸せだと感じています。
でも、Teaが衰えていっているんだということを、
真っ直ぐ受けとめることは、なかなか難しいなぁ。
パットを変えたら気持ちの悪い臭いはしなくなったものの、
いつもと違い、かつお節の様なにおいがした。
先週末は動物病院へ。受付のお姉さんに「尿検査お願いします!」と申告。
結果、見事に膀胱炎。
細菌多数 Σ(|||▽||| )
抗生物質等のお薬を飲んで2週間後にまた検査。
通常2週間で治るけれど(老犬で)免疫力も落ちているだろうから、
もう少しかかるかもしれないって。
たくさん排尿している様に思ってたけど、
自力では思いきりおシッコができなくなっているみたい。
お水を飲む量が減っているのも気になっていたんです。
お水を飲む=おシッコが出るということを分かっているTea。
(よく、おやつ欲しさに飲みたくもないお水を飲んで、シートにおシッコしてご褒美ねだってました)
おシッコすると痛いから、お水も飲みたくなかったんだよね。
シッコが渋く、珍しく男子顔のTea。 眉がモリッ。
お腹が張っている時は、押して出してあげます。
女性の力なら内臓傷つけることはないから大丈夫ですって先生に言われたのですが、
私、自覚はないけれど、男子並みの力が出てたらどうしよう(><)。
熟睡してるとおシッコ普通に出します。しかもウ○チも!
笑っちゃうことに出す時も、出し終わってもTea全く気づかず。
寝ている時に排泄なんて普通ぢゃないけれど、
今は夢の中で気持ちよくしてるならそれでいいんじゃないかと思ってます。
あ! でも元気な時も何回か、私の布団の中でいわゆる“おねしょ”されたことがあって、
怒るよりも「犬もおねしょするんだ~」と笑っちゃいました。
今回の尿パット(香り付)の事で私は思いました。
どこか具合の悪くなっているところはないか、見逃すまいと真剣ではいるけれど、
何か気になった時、原因はTeaの体ではなく、別のところにあるはずだと探し、
見つけるとそれで安心しちゃうんんだなぁ。。。と。
今、要介護犬としてのTeaと過ごす時間を、本当に穏やかで幸せだと感じています。
でも、Teaが衰えていっているんだということを、
真っ直ぐ受けとめることは、なかなか難しいなぁ。