ジャム鍋-熱しやすく冷めやすい
去年の今頃、ジャム作りにハマりましてね。
切っ掛けは母の頂き物の「文旦」のような物。
(母は「文旦」といわれたらしいが、どうも怪しかった)
前から美味しいマーマレードを食べたいなぁと思い、
色々買ってみたけれど、どうも「これ」と思えるものが無くて、
それなら作ってみようと思って。
適当に作ったけれど、とても美味しくできました。
はじめてのマーマレード
そうしたら、ジャム用鍋が欲しくなったんですよ。
それも銅鍋が(なんだかプロっぽい感じがしたから(笑))。
色々探して、小さくて良いのを見つけました。その名も「ちいさなジャム鍋」。
しかし、お値段6,300円(+税+送料600円)。
ええ、迷いましたとも。
こんなちいさな鍋にそんなにお金をかけた事なし。
いがらしろみさんのサイトを何度も見ては悩み続け、
「やっぱり欲しい。買わねばならない。」と、とうとう購入。
それから、フルーツをあれこれと、
皮も入れたり、何種類か合わせてみたり。
お砂糖もきび砂糖やら、てんさい糖等茶色いお砂糖色々。
ラム酒、シナモン、八角なんか入れてみて。
ママヒーローのティラミス瓶が可愛いくて、ジャム入れ用にキープ。
(フランボワーズとホワイトチョコレート入れてみました)
で、2ケ月くらいで私のジャム創作熱は冷めました(笑)。
銅鍋は熱伝導率が良いといいます。そう、熱しやすく冷めやすいのです。
(ジャム瓶2つ位のジャムならあっと言う間に出来上がります)
結局、私のジャム鍋は、
ゆいの離乳食づくり用となりました(笑)。
あ、あとお弁当用に野菜をゆでるのなんか便利です。
結構重宝しているので、まぁよしよし。
大好きな平松洋子さんのエッセイ「夜中にジャムを煮る」を気取って、
コトコトコトコト、私もよく台所で1人夜中にジャムを煮ていました。
そして、床にはブーブーと眠るみるく。
みるちゃん、あま~い香りに包まれて、
幸せを感じてくれていたよね。きっと。。。
切っ掛けは母の頂き物の「文旦」のような物。
(母は「文旦」といわれたらしいが、どうも怪しかった)
前から美味しいマーマレードを食べたいなぁと思い、
色々買ってみたけれど、どうも「これ」と思えるものが無くて、
それなら作ってみようと思って。
適当に作ったけれど、とても美味しくできました。
はじめてのマーマレード
そうしたら、ジャム用鍋が欲しくなったんですよ。
それも銅鍋が(なんだかプロっぽい感じがしたから(笑))。
色々探して、小さくて良いのを見つけました。その名も「ちいさなジャム鍋」。
しかし、お値段6,300円(+税+送料600円)。
ええ、迷いましたとも。
こんなちいさな鍋にそんなにお金をかけた事なし。
いがらしろみさんのサイトを何度も見ては悩み続け、
「やっぱり欲しい。買わねばならない。」と、とうとう購入。
それから、フルーツをあれこれと、
皮も入れたり、何種類か合わせてみたり。
お砂糖もきび砂糖やら、てんさい糖等茶色いお砂糖色々。
ラム酒、シナモン、八角なんか入れてみて。
ママヒーローのティラミス瓶が可愛いくて、ジャム入れ用にキープ。
(フランボワーズとホワイトチョコレート入れてみました)
で、2ケ月くらいで私のジャム創作熱は冷めました(笑)。
銅鍋は熱伝導率が良いといいます。そう、熱しやすく冷めやすいのです。
(ジャム瓶2つ位のジャムならあっと言う間に出来上がります)
結局、私のジャム鍋は、
ゆいの離乳食づくり用となりました(笑)。
あ、あとお弁当用に野菜をゆでるのなんか便利です。
結構重宝しているので、まぁよしよし。
大好きな平松洋子さんのエッセイ「夜中にジャムを煮る」を気取って、
コトコトコトコト、私もよく台所で1人夜中にジャムを煮ていました。
そして、床にはブーブーと眠るみるく。
みるちゃん、あま~い香りに包まれて、
幸せを感じてくれていたよね。きっと。。。