○○犬
もし私が男の子のママだったら、スポーツは絶対やらせたいし、バイオリンも習わせた~い
。
そんな私の妄想の、とばっちりを受けたTea。
まずはフリスビー犬。
Teaはそれなりに楽しんだと思いますが、私が下手すぎて却下。
次に、何よりやらせたかったサーフィン犬。
九十九里の本須賀海岸。広~い。
さすが犬だけあって、教えなくても海に入れると上手に犬かきで泳いでました。
ただ、どう見ても楽しくない様子。というより必死。
それは見なかったことにして、嫌がるTeaをボードに乗せ、
スパルタで特訓してはみたものの最後まで、
ボードに立ち、波に乗るTeaの颯爽とした姿は見られませんでした。
その夜、Teaは一晩中、「オエッ、オエッ」とえずいていたので、
私はあっさり諦めました。
以来、○○犬の称号無しに成長したTea。
Teaにとっては、私に根気がなくて、よかったんだろうなと思ってます。
ねねはTeaの顔をながめる度に、「Teaは顔だけが取り柄なんだからね」と言っています。
海の家の前で、ほっかむりのTea。
通りすがる人に、「あっち~のね~」と声かけてもらったね(笑)。

そんな私の妄想の、とばっちりを受けたTea。
まずはフリスビー犬。
Teaはそれなりに楽しんだと思いますが、私が下手すぎて却下。
次に、何よりやらせたかったサーフィン犬。
九十九里の本須賀海岸。広~い。
さすが犬だけあって、教えなくても海に入れると上手に犬かきで泳いでました。
ただ、どう見ても楽しくない様子。というより必死。
それは見なかったことにして、嫌がるTeaをボードに乗せ、
スパルタで特訓してはみたものの最後まで、
ボードに立ち、波に乗るTeaの颯爽とした姿は見られませんでした。
その夜、Teaは一晩中、「オエッ、オエッ」とえずいていたので、
私はあっさり諦めました。
以来、○○犬の称号無しに成長したTea。
Teaにとっては、私に根気がなくて、よかったんだろうなと思ってます。
ねねはTeaの顔をながめる度に、「Teaは顔だけが取り柄なんだからね」と言っています。
海の家の前で、ほっかむりのTea。
通りすがる人に、「あっち~のね~」と声かけてもらったね(笑)。
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